靴職人の先駆者。 “自分の手を動かしてつくるものを出していきたい。” パーツ、材料のこだわり、納得いくまで時間をかけてつくる。そのため、月に10足しかつくれない。 魂のこもる靴は、人の足にやさしく、心地よく、
凛とした日常をつくりだす。
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廃棄される布をアップサイクルする理由